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レーシック手術にも保険が適用される!?

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レーシックよもや話





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レーシックよもや話
第2回目となりました、「レーシックよもや話」いままで、レーシックを受けるかどうか迷っていた方、特に受ける予定は無いけど・・・ちょっと気になっている方も必見です!

  • 第二回「映画字幕を眼鏡に表示!」
    ええっ!?なんで?というこのニュース。
    実は聴覚障害者のために開発された特殊な眼鏡なようです。

    東京国際映画祭のバリアフリー上映会でお披露目されたこの眼鏡は、聴覚障害者にも自由に映画鑑賞を楽しんでもらいたいとNPO法人「メディア・アクセス・サポートセンター(MASC)」が精密機器メーカーと共同開発したハイテク機器。なんと字幕情報をダウンロードして、メガネのようにかけながらレンズ部分に字幕が表示されるという優れもの!

    仕組みはこのようなものらしい。

    問題のうわさはこのような感じです。
    ■毎日新聞 2011年10月30日 東京朝刊より引用

    ヘッドマウントディスプレー(HMD)の眼鏡部分に小型画面(0・24インチ、23万画素)が付いており、映画に合わせて字幕が表示される。字幕情報はMASCの専用ホームページから、多機能携帯端末「iPod touch」にダウンロードし、HMDにつなげる仕組みだ。

    実際に着用した筑波大学術情報メディアセンターの秡川(はらいかわ)友宏准教授は「この装置は目の疲れも少なく有効。字幕付き上映が広がるよう、劇場や観客の理解が進んでほしい」と話した。
    考えてみれば、字幕が流れる映画はほとんどが洋画のみ。聴覚障害者が邦画を見たいと思っても字幕付の上映はされていないですよね。
    この眼鏡をつかえば映画館で自由に映画を楽しめる機会が増えるので、早く普及するといいなぁ。

    もともと眼鏡をかけている場合どうするんだろう?
    3D眼鏡のように眼鏡on眼鏡?
    眼鏡on眼鏡経験者としては、あれ結構ずり落ちてくるので集中できないんですよね。

    せっかくの映画なので、わずらわしかったら嫌ですよね。 そんなあなたには、レーシックがオススメです!メガネがずり落ちる・・・なんてこともレーシックをすればないので、検討の余地ありかも!?

    とにもかくにも、秡川助教授の言葉のとおり早く字幕付き上映が広がって、いろいろな人が自由に楽しめる映画館が増えますように。